美しいをずっと
「大切な愛車をずっと美しく。」
人生を共にする大切な愛車。
人生のパートナーともいえる愛車がずっと美しくいてくれたらとても幸せな気持ちになると思います。
グラスワークスからそんな付加価値のご提案です。
グラスワークスの想い
車というのは、家に次ぐ高価なお買い物だと思います。しかし、車は特性上外気に触れ、直射日光に当たり、雨に打たれ、雪が積もりと非常にダメージを受けやすい物です。当然、ダメージを受けると美観が損なわれ、だんだんと古びてきてしまいます。
グラスワークスでは、様々なメーカー様より日々新しい製品が多種多様に登場していく中で、現状の製品にとどまることなく新しい製品を取り入れながらお客様により新しく、より良いものを提供出来るように日々テストを繰り返しております。
また、コーティングを施工して終わりではなく、ずっと美しい愛車と過ごせるよう、アフターサービスにも力を入れております。
コーティング施工、アフターサービスを通してお客様の大切な愛車にダメージが入ってしまうことを防止し、思い出の積み重ねとともに古びていってしまう愛車よりも、思い出を重ねてもそのワンシーン毎に美しい愛車がいる。
そんな素晴らしいご体験をお客様に体感していただきたいと考えております。

純水洗車
ボディに優しくきれいに。
グラスワークスではボディにかかる負担を最小限にすべく、洗車に使用する機材やケミカル類も厳選したものを使用しております。
また洗車に使用する水にも拘り、不純物のない水「純水」を使用しております。
厳選した用品と確かな手法によりボディに優しい洗車を行っております。
~水へのこだわり~
一般的に洗車に使われる水は、水道水が使われています。
水道水にはミネラルが含まれており、そのミネラルが要因で塗装にダメージを与えてしまうことが多々あります。
そこで当店では、専用の機器を通してミネラル等の不純物を除去した「純水」を用いて洗車をしております。
~洗車環境のこだわり~
洗車をする環境でとても大事なことは、雨風をしのげる場所であるということです。屋外は、埃や粉じんなどの異物が舞っており、洗車中のボディに付着してしまいます。
そのまま洗車を進めてしまうと異物引きずりによるスクラッチ傷が入ってしまう可能性が高くなります。
そのため、グラスワークスでは完全屋内で洗車を行っております。

研磨
美しいボディに変身する理由はここにある。
グラスワークスでは、コーティングを行う前に研磨による下地処理を行います。
新車であっても、塗装面のコンディションは良いというわけではなく、車が製造されてからお客様の手にわたるまでの間でダメージを負ってしまったりと、新車でも塗装面にダメージを受けてしまっています。
また、新車の塗装には”もやり”があり、塗装本来の美観を発揮できておりません。
月日がたったお車であればなおのこと、洗車キズであったり、シミ等のダメージがあります。
そのダメージを専用のブースにてダメージを確認しながら最小限の研磨にて除去し、
塗装表面を整えてコーティング剤の密着を高めるとともに塗装本来の美しさを引き出します。
~研磨環境のこだわり~
研磨とは、塗装を削ることになります。
塗装は有限であり一度削った塗装は戻ることがありませんので最小限の研磨で美しいボディに仕上げる必要があります。
そのため、研磨ブースは完全屋内にて外光をシャットアウトし、傷の見える特殊照明下にて研磨を行います。
~研磨材料・器具のこだわり~
研磨に使用するコンパウンドも、傷の隠蔽性のないコンパウンドを使用しリアルな研磨で塗装を仕上げるため傷戻り等も起こしません。
また、使用する器具も研磨に最適な動きになるように改良を施して使用しております。
コーティング
より美しく、そして強靭に。
ガラスコーティングと言っても多種多様でどのコーティングがいいのか迷われることと思います。
グラスワークスでは、ガラスコーティングを「施工する意味」を常に念頭に置き、
お客様にとってより良いものをセレクトしてお届けしております。
~コーティング剤のこだわり~
ガラスコーティングとひとえにいっても
多種多様でいろいろな製品があります。
ガラスコーティングに求められるものは
「塗装の保護」
であると私は考えております。
塗装を保護するためにはきちんとしたガラス皮膜が塗装上に形成されなくてなりません。ガラスコーティングの中には硬化する謳っているものでも硬化しないものもございます。
グラスワークスでは、自社にてテストを行い、きちんと硬化し塗装を守ることができるコーティングのみをお客様へご提案しております。
~施工環境のこだわり~
コーティング施工において、温度湿度管理が非常に重要です。
通年にわたり同一の品質を保つため、施工ブースに2基のエアコンを設置しており、常に施工に適した温湿度の中で施工しております。
また、硬化時に赤外線ヒーターを使用して焼き付けを行うことにより、分子間結合が高まり高密度な皮膜が形成されるため、より高い光沢度、皮膜強度が得られることが可能です。
