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スタッドレスタイヤ


飛び石被害のウインドリペアです。 スタッドレスタイヤから飛んできたと思われる、飛び石によるヒビです。

スタッドレスタイヤ1

​このまま放置しますと、夜間の凍結がヒビ内部の水分の膨張へとつながり、ヒビが伸長してしまいます。 ヒビが伸びてしまうと修理ができなくなってしまい、フロントガラス交換となれば出費がかさんでしまいますので、飛び石ヒビは迅速なウインドリペアが望ましいです。

スタッドレスタイヤ2

​修理後は、車検に100%合格できる状態に仕上がります。

1年間の補償付きとなりますのでご安心ください。

その昔、冬用タイヤと言えば「スパイクタイヤ」でしたが、鋲の付いたタイヤは道路を削り粉塵被害を起こすために使用されなくなりました。

そこで出てきた「スタッドレスタイヤ」は、その名の通り鋲の無いタイヤ(スタッド=鋲)として、今ではお馴染みの冬タイヤとなっています。

おもに夏タイヤに比べて柔らかく溝の深い冬タイヤは、路面にある小石を噛み込みやすく、回転しながら雪を吐き出す特性から、小石をも跳ね上げやすいタイヤであるともいえます。

路面に雪の無い状態で、石だけが飛んでしまいそうな時期は、車間距離に十分な注意が必要ですね!

そもそも、秋田の冬は速度控えめに安全運転で行きましょう!

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